先日のぽち袋のワークショップの時に、熨斗も描きました。
こちらの熨斗は、伝筆協会の講師の東京にお住いの徳田有貴子先生が作ってくれました。
なんと、水引で作った飾りも徳田先生作です。これをつけるだけでも、ぐんとグレードアップしますよね!
そこに伝筆で、それぞれ描きたいものを描いていき、炭に巻いて完成です。
この炭は、兵庫県にお住いの野村真美先生が用意してくださいました。
国産で、とても良い炭だそうです。
この炭に、オリジナルの熨斗をつけると、こんなに素敵なプレゼントになりました。
私なら、こんなの貰ったら、とても嬉しいです(*^_^*)
伝筆を習得すると、素敵なものが沢山作れるようになります。
少し気になったら、まずは、近くの本屋さんで「直線で書けば、字がうまくなる」を購入して、伝筆がどんなものか、御覧いただければと思います。
今日も素敵な1日になりますように!
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